B’z LIVE-GYM Pleasure 2023 -STARS-
20230729(土)有明アリーナ 17時開演 19:30終演 キャパ15000人
猛暑の夏。B'zの夏。2018pleasure HINOTORIツアの時も猛暑だった。夏の土日を日本のスタジアムを満員にし30周年にふさわしいどっしりがっちり明るく楽しく派手なツアーだった。それから4年、冷夏冷夏で物足りず。5年ぶりのpleasureツア。やはり猛暑がふさわしい。B'zにはあっつい夏が似合ってる。私の大好きな夏!夏!夏!B'z!ライブ!野外!スタジアム!太陽!青空!入道雲!風!わぁ~ん最高最高。今年の夏はマジで暑い。ついに私からも熱中症アラートを発令する事態。よっぽどですよ。バーミリオンカードでもぎ取ったアリーナ公演へいざ!
家で座ってるだけで汗が噴き出る。有明アリーナは自宅からアクセス両行。あっという間に到着。駅を降りて橋。照りつける真夏の日差し。気休めの日傘。有明ガーデンでは別の歌手のライブ。好きな人のライブは最高。好きな人に会える!お互い楽しみましょうね!と心の中話し掛けて、有明アリーナへ。初。近くに池。へえこんな感じ。グッズに並ぶ。影でラッキー。ツアトラないので写真なし。ちょっとガッカリと、安心感。ツアトラあったら写真に本気ださなきゃならないからね。この矛盾。
ガチャガチャを右手に見つつ、ハンドタオルとフライトタグを購入。ガチャガチャへ入場し2回。JAP THE RIPPERアクスタと、ペットボトルホルダー。さてここから、各会場1回ずつガチャガチャ回そうかなと思いつつ。
15:30ごろグッズ並びはじめ、体育館に入ったのが16時、購入収量が16:30ぐらいか。16:40池のところで写真をお願いする。快く、色々撮って頂き、ありがとうございます!とても嬉しい。私も、写真依頼されたら結構頑張って張り切って色々撮ってあげたい党なので。
画面メモでチケット発券。アリーナ!久しぶり!10分前に着席。通路側ゲット!ナイス!
スクリーンにはツアータイトルの星のロゴ。
「B’z B’z LIVE-GYM Pleasure 2023 -STARS- にお越しくださいまして、誠にありがとうございます。演出上非常灯も消灯するよ」のアナウンス。客電落ちる。来るぞ来るぞ~~~~!!!!!B'zが来るぞ~~~~~!!!!!!!き、き、き、、、、、来た~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!前髪ありの稲葉さん1億点満点!10歳若返って我々の前に登場!!!!!!髪型大事~~!!!!!!センター分け外はねシルバーメッシュも渋くて格好良かったが、やはり、前髪ありで、後ろ髪も短めで、若返って見えると、こちらの方が良い!!!!!!!顔が小さくて目が丸くて鼻が通ってて口が上品で、少年感がある!ところでシルベスタースタローンを見るたびに稲葉さんに似てるなと思うのですが、稲葉さんを見てもシルベスタースタローンを思い出すわけではないのはどういうからくりだろうか??
ネタバレ一切なしで参加した今回のライブ、結論から言うと、私の予想は全部裏切られた。全然当たらなかった。オープニングは新曲だし、ギリチョもjuiceもZEROもねがいもやらないし、pleasure感が全然なかった!不満なわけでは決してなく、2018pleasureツアが私の記憶のある中での最高の環境(猛暑)と最高のセトリ(B'zの大看板ウルトラソウルで始まり、ギリチョ、juice大玉送り、ZERO小杉ラップ、real thing shakesで当時の予算はHUGE!ムービーが流れ、核となるHINOTORIの曲の格好良さ、客席ステージでのBrotherhood演奏)など、完璧なpleasureだった2018。それと同じことやっても焼き直しになるし、どうするんだろうか??と。ていうか2018以前の記憶が無い。それは大丈夫なのか私?
とにかく2018のpleasureを超えられるのか?が心配というかどうするのだろう?と思っていたところ、アリーナ版は、全くpleasure感がなかった!アリーナとスタジアムではセトリも演出もガラッと変わるだろう、と会報で言っていたので、スタジアム版ではまた全然違うのだろうけれど、このpleeasure感のなさ!去年のアルバムHighwayXのyou are my bestとかやっちゃうし。いいよいいよB'z!ツアータイトルが何であろうと、好きに自由に試して実験して挑戦してセトリ組んでくれ!!!!伸び伸び楽しんでほしい!!!!!私の小さいツアータイトルの枠の縛りなんてぶち壊して飛び越えてどんどん先へ進んで欲しい!私はそれを見るのが好き!!!!!
さ~て1曲目。イントロ。全然ピンとこない。え、知らない曲・・・???いやこれ、この間出た新曲STARSに入ってた曲や!全然歌えない覚えてない!新曲から始まるなんて!?!?!?pleasureツアーで!?!?!?度肝~~~~!!!!!全然ついていけない一緒に歌えない!私の前の席の人は「これか~~うんうん」みたいな感じのリアクションだった。(この人ひとり参加で、私と同じく癖強自分的解釈でB'zの曲に乗る人だった。たまに出会う、同族ファン)
稲葉さんがステージ上手に歩いて行く際、マイクスタンドを肩に担いで持っていて、急な男らしさ、ワイルド仕草に、爆爆爆萌え!!普段すごく丁寧だし、最近はマイクスタンドバーンと倒すのもあんまりなかったし、っか~~~~~~~~~~~っくい~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!(私の)目がハート状態でライブ始まる。良いもの見ました。これこれ。これが見たくて来てんだよこっちは!!!
あと後半の曲で、あなただか君だかの歌詞に合わせてステージ正面半身で左手で真っすぐ客席を指差しながら右腕で髪をかき上げるように顔の周りをグイっとぬぐった仕草も色っぽくてすごくよかった。
衣装は黄色い大柄のバラに黒地シャツ。よう似合てます!
2 love me, I love you
はい安定のラブミー。安心感安定感がすごい。そして3年のブランクを感じさせず普通に一緒に歌う。この後のMCで、稲葉さんが、「皆さんの声が聴ける。皆さんと一緒に歌える」旨を何度か言っていたが、3年間のマスクライブ参加声出しなしを経て、2月稲ソロで声出し、ここでノーマスク一緒に歌う、の流れ、特に何も問題なかった。やっとか!ていうより、もう一緒に歌っていいのか、と感じた。後数年は無理だろうと思ってたし。外したら外したで、今までもずっと一緒に歌ってましたけど、て感じで全く違和感なく本当に自然に普通に一緒に歌った。マスクの3年間より、一緒に歌った17年の方が沁みついてるのでしょうね。マスクライブも、稲葉さんが私たちをめっちゃ褒めてくれて、それはそれでいいライブだったし貴重な経験だった。当たり前のことが当たり前では無いということがわかった、と稲葉さんが言っていたが、私はそれを、この文章を書いている今実感している。物事はいつも後でわかる。
稲「B'zの(通常イントネーション)」
ファン「イエー―――!」
稲「B’zの(ビ―↑ズ↑のイントネーション)」
稲葉さん、あれっ?なんか違う、変だな?という顔。
稲「B’zの(イントネーション間違いの方)」
あれ??の表情。そして松本さんの方へ違づいて行き、なんか変だよね?と。
松本さん「おかしいよ」ファン笑
稲「B’zの(変な方)」
松本さん「全然おかしいよ」
B'zの B’zの B’zの B'zのライブジムへようこそ~~~!!!!!!
松本さんも稲葉さんもコミカルな演技上手いよねいつもこの小ネタやるときさ。曲演奏してる時の全方位隙なし格好良いとのギャップがすごい。面白い。好き。
3RUN
過去のライブ映像がスクリーンに流れる。若い。若い若い若い。この演出はちょっとpleasureぽいですね。
4星降る夜に騒ごう
サビの「星降る夜に騒ごう」のメロディのアイドル感軽やか感。曲が軽い。軽やか!スクリーンには星が降る映像。最後はツアーロゴが降ってきていた。
稲葉さん、要所要所で伸びやかなシャウト。っく~~~~~~~~~これこれ。気持ちいい~~~~~!!!!別にCDのシャウト部分じゃないところで、稲葉さんが自由に、シャウトしたいと思ったところでシャウトするからさ、伸び伸びやってくれって思う。好き。自分で、ここはイケる!って思ったところでシャウトぶっこんでくるのめっちゃ好き。
恋心の前にさ、稲葉さん、振り付け確認。え~と、右、左、クルックルッ みたいな感じで。それをみてファン、恋心だなと秒で推察。稲葉さんの練習に一緒に付き合う。てかファンが誘導してるぐらいの感じで。稲葉さんの振り付け練習演技。
曲が始まって、「何かな~?」のところで一旦曲が止まった気がする。何だたっけ、東京~とか有明~とか叫んだんだっけ?「松本に相談しようか~」は普通にサラッと過ぎた。
6イチブトゼンブ
1番バラード。スクリーンにはレンガ壁にツタが絡まってるような映像。稲葉さん、歌、うま。2番は通常バージョン。ひとつありゃいいのに~「そ!れ!だ!け!で!い~~いのに~」ここの協調好き。
7NATIVE DANCE
口に手を当ててインディアンみたいに「アワワワワワワ~~~」てやるところ好き。一緒にやればよかった。曲中に1回しか出てこないのね。「ちゃんと見て僕の最高のステイジ」の「ステイジ」て発音するところが好き。面白い。「ステージ」じゃなくて「イ」をはっきり言う。「嫌いなら嫌いと合図して」ってすごくない?歌詞。合図していいのか。「それからはじまる」か。UNITEの「嫌われてもしょうがない それはそれで ある意味前進」にも嫌うって表現が出てくる。好き嫌いも稲葉さんの原風景、歌詞を書く上でのテーマ、の根底、基本にあるのかも。
8もう一度キスしたかったのイントロが流れたとき、いつメリ?夏に?攻めるな~って思ったけど全然違った。イントロ似てない?ちなイントロでファンおお~って雰囲気になってた。スクリーンに雨のガラス越しに街の明かりビルの明かりが見えてる、のこの曲だっけ。
Callingの前、稲葉さんのマイクなしの地声で、口を手で囲ってのコール&レスポンス。稲葉さんの地声が聴こえる距離感、会場の狭さ。幸せ。嬉しい。最初はウォ~オ!とか簡単なやつ。途中レベルアップして、東京ベイベ~~↑で語尾あげるやつ。稲葉さん、手振りで最後語尾挙げるところ手伝ってくれるwwステージ下手、上手、後ろ向けて。そして、地声での「ウォーウウォーウウォーウウォーウウォー」そうです!callingのメロディ!!!!!やった~~!!!!calling!!!死ぬほど格好良いイントロが流れる。骨太!音圧が空気振動が心臓に響く!頭を振る!翌日首ムチ打ち!私B'z20年好きで、2021UNITEライブでさよならなんかは言わせないを聞いて初めて、「歌詞を伝えようとしている」ことに気付いたのですが、今回で言うと、callingが、稲葉さんが歌詞を私たちに伝えようとして感情を込めて歌っている、と感じた。「この声が聞こえるかい」「今なら聞こえるかい」って、まんまじゃないですか。コロナ禍で離ればなれになった私たち。そして、声出しライブでまたやっと会えた、という。全然私はライブも言っていたので、離れ離れになった感はなかったし、もともと一人好きで人と会えない事がまったく苦ではなく、コロナ禍による人と会う制限に関してはノーダメージだったのですが、稲葉さんはコロナ禍ライブでもずっと言っていたように、ファンと会えない、当たり前にライブできない、声出しできない、というのは、すごくストレスで苦痛でもどかしくて非常事態だったんだろうな。歌にすっごい感情こもってたもの。つたわりました。「どれだけ離れ 顔が見えなくても 互いに忘れないのは 必要とし 必要とされていること それがすべて 他には何もない」の部分も歌詞が沁み渡ってぐっと来たし、「きみといるとき 僕は僕になれる そういう気がする」は、先日のクローズアップ現代B'z出演の時に、2人の関係性は、単なるビジネスパートナーではないし、ちょっと言葉では上手く言い表せないような、特殊な関係性である、と言っていたことも踏まえて聴くと、もう、たまりませんよね。お互いに尊敬があり、君といる時、僕は僕になれる、って、そんな!そんなこと!最高で最後の愛すべきソウルメイト、まさにきみとなら。まんまB'zのこと。たまらない。「誰にも真似できない 同じ夢をみよう can you here the calling?」って。誰にも真似できない同じ夢 CD売上が1位であること、35年バンドを辞めずに継続し、トップを走り続けること。前人未踏、誰も行ったことのない道を、挑戦の姿勢を崩すことなく、学び続ける謙虚さと貪欲さをもち、進み続けること。好き。格好良い。一生ついて行くとか決めてないけど、結果シンプルに好きが続いていて、飽きないし、常に新たな発見があるので、本当にB'zはすごい。以上、callingガチ勢の私でした。
稲「皆さん、声が出せないライブで、拍手がすごく上手くなって 小さな感情の動きとかも 拍手で表せるようになって」笑笑面白すぎる。何言い出すの。
稲「ここで皆さんに 次の曲を手拍子で手伝って頂きたい いいでしょうか 夏なんでね 夏の曲です」
いいですか、いきますよ
稲葉さんゆっくり手拍子 ファン、すぐに合わせる ファンの気持ちが先走りすぎて早い
稲葉さん「ちょ、ちょっとストップ 早い早い」笑
いいですか もう一度 いきますよ ゆっくり
ここでもファンの気持ち先走りで早いが、そのまま曲へ この会場の狭さでも稲葉さんの実物の拍手の動作と聞こえてくる音とスクリーンの拍手の映像が 全部ずれているのが面白かった 不思議だった この狭さで?てか実物とスクリーンの映像がずれてるのはどういうこと?音がズレるのはわかるにしても
別の曲の始まりでも稲葉さんからの拍手協力依頼があり、稲葉「手も痛いのに拍手ばっかりさせてっておもってるかもしれないですが まぁ いいじゃん♪」ってお茶目に言われちゃあねぇ〜
そして拍手後、手ぇ痛〜って感じで手をブラブラする稲葉さん あー可愛い おもろ 好き
太陽の小町エンジェル 稲葉さんマラカス いや私6月太陽の小町エンジェルの事をずっと考えていて この歌詞の内容のなさ 検索したら私全然覚えてなかった そりゃそうよ意味がない歌詞だから 何にもぐっとこない しかしライブで聴くとどうだ 曲の軽さをものともせず見た目の良さと歌の上手さ演奏の上手さでゴリ押ししてすごく格好良いナンバーとなる というか曲自体格好良いんだろうシンプルに 何も考えず「エーンジェー!!!」と叫ぶ楽しさ!
ギターキッズラプソディ
知らなくて全然知らなかった hold on!のサビってこの曲?
稲葉さん、皆さんお久しぶりです お元気でしたか?って私が言うのもあれなんですけど(先週7/22.23の福井公演が陽性で延期になったことを示唆)のくだり
稲葉さん「私の方は元気です」良かった!
B'z、有明アリーナは初めての会場です、って。私もちょうど1年前愛知エキスポでのB'zの公演、そのときも初めての会場ですと言っていた。今回も初めての会場初めての公演に立ち合えた。なんか嬉しい。
暑い中時間を作って来てくれてどうもありがとう
稲葉さんの、会場の皆さんはどうですか?のフリに対して松本さん「スーパースパークル」「スーパースパークル??すごく弾けてるってことですね。」松本さん、手のひらを上に向けてヒラヒラさせて、スパークルを表現
バンド紹介
初々しいバンドメンバーを紹介します
誰からいきましょうか →みんな、ハイ!と手を挙げる
じゃあYTは忙しそうだから・・・(YT、機材トラブルっぽい?スタッフと床にしゃがみこみ機材調整)
ドラム青山英樹
東京出身なので東京の会場は安心感がある
今日の最高の気持ちをドラムで表現?のくだり
青「難しいです」
稲「でしょうね」←でしょうね、が面白かったw
何のコーナーなのか、何の曲なのかもわからなかった。後にわかる。
キーボード川村ケン
ビッグスマイルが素敵!投げキッスも!本当に根明で好きやわ~
B'zファンの皆さんの声を初めて聴いたツアーです
稲「あ、そっか。」
名前まで呼んで頂いて!嬉しい!愛してます!!
川村さんが話そうとすると稲葉さん「私が進めますから」と牽制ww
気持ちを曲で表現
キーボードがない曲なんですよ~
稲葉さん「そっか 確かに」
こうなりますよ、とヘドバンで表現 ×2回
明るい~~!!!
何のくだりかは相変わらずわからない
ベース清
real thing shakesだとわかる!
そしてどう続く?
ギター&ボーカル YT
トラブルでプレイできず悔しい
ここから精一杯やりますのでと
そうだったの?何も気づかなかった。
ただ、稲葉さんの歌い出しで何度かマイクの音量が小さくて途中から復活した、のは数か所あったけど。
稲葉さん「わかってますよ~」と明るく
real thing shakesを弾く
稲「ここで取り戻そうとしてます?笑」
real thing shakes 清ボーカルで 高音めっちゃ応援した!限界に挑戦して声出してるのが伝わってきた!しかも原曲よりもさらに高かった気がする!
稲葉さんが「ウォウォウォ」の合いの手を入れるんですよ
何て贅沢な!ことでしょう!すごく良かった!
ここで松本さんが帰ってくる 帰って来てた
稲葉さん「(real thing shakesに)間に合いました?」と
松本さん、清をさして拍手
ギターTAK MATSUMOTO!!!!!!
12LADY NAVIGATION
キレイだ あなたのスイミンスターイ
これめっちゃ久しぶりよね?pleasureぽいかもね!!!
あと、何かの曲の時に、稲葉さんが左手でマイクスタンドをトントンってどんどん上の方へずらして持ち直す仕草がすごく良かった。
13You Are My Best
これ去年のアルバムの曲ですが、去年のツアではファンの反応、声出しなしだったので、声出しありの今回で披露して感触を再度確かめたかったのだろう。稲葉さん「私たちが曲を作って 普段の皆さんが色んな場面で聴いているのだろうなと思うが ライブでは今演奏している曲がダイレクトに皆さんに伝わり反応が返ってくる そのエネルギーをもらい 曲を作り という繰り返し」と。
今日の衣装直しは
黒地に黄色大きな薔薇のシャツ
白シャツちょっとレースっぽい
黒いタンクトップ胸元に穴がたくさんあいてるやつ タンクトップ!白シャツ長袖の時に、稲葉さん最近はあんまり肌出してくれないよなってか脱いでくれないよな と思ってたらタンクトップ!!嬉し!
アンコール:ツアーTシャツバックに海の風景?がプリントされた特別版
15ultra soul
16BAD COMMUNICATION
15ultra soul
バッコミのウルソサンドイッチ!!!!!バッコミからウルソの2番に戻る時にちょっと混乱!何か曲似てない?稲葉さんはスムーズに移行してた!バッコミでウルソ挟むか~~~!!!!!!面白かった楽しかった~!!ってかバッコミで痛恨のミス!「ウォウウォウウォウウォウウォウウォウウォウ」のあと急に演奏が止まるから何かなと思って黙ってたらそれはファンの「バッコミュニケイショ―ン」を稲葉さんが聴きたいための時間だった。何かあるのかと思って黙ってしまった。取り逃がした!悔しい!他のファンも稲葉さんがファンのバッコミュニケイショ―ンを聴くターンだと思ってなくて歌えてる人少なかった。会場に響き渡ってなかったもん。あー悔しい。稲葉さんに大合唱の「バッコミュニケイショ―ン」を聴かせてあげたかった。
ここだけじゃなくて、稲葉さん、色んな箇所で、ファンの声を聴いて、確かめて、聴こえてますよ、嬉しい、これこれ~!!ってリアクションをしていた。皆の声が稲葉さんに届いて嬉しい。
17IT'S SHOWTIME!!
サーチライトが空を照らす 天井見たよ!サーチライト!久しぶりな気がする!
18君の中で踊りたい 2023
やるよね~STARSに入ってるもんね。過去のテレビ出演時?の映像流れるなど
19兵、走る
花びらが噴き出す演出!
アンコール1曲目のSTARSの前に稲葉さんの長いMCあり。長かった。珍しいほどに。きっちり伝えたかったんだろうな。言葉の切れ目にファンの拍手が挟まるようなMCじゃなくて、伝えるためのMC。
35周年pleasureツアのタイトルを考えましょうとなり 普段そんなことあんまりしないが 35年分を振り返ったときに 大げさでもなんでもなく ライブに来ている皆さんの顔が浮かんだ ときに日を浴びて 雨に打たれて 雷が落ちたり笑 光に照らされて そんな皆さんの顔が一番に浮かんだ キラキラ輝いて 星のようだと感じた それを歌にした
これをもっと長く話してた。私途中でちょっと他のこと考えて、あっやべっって戻ってきたぐらい。
20STARS新曲
稲葉さんことあるごとにしきりに「皆で歌いたい」「皆で歌える曲を作った」って言ってたもんね。皆で歌いたかったんだな。稲葉さん。
21Pleasure 2023 ~人生の快楽~
歌詞しっかり聴いてたんだけど何にも覚えてない!久しぶりに会ったねみたいなことを言っていたような・・・
せーの お疲れ~~~~~!!!!!!!!!!の声出し久しぶり
ひとりじゃないから -Theme Of LIVE-GYM-
このダサい曲なんとかなんない?????マジで!!!!!!!!この曲継続長くない?????????new messageの爽やか送り出しを思い出してよ。土地名は叫べなくていいから爽やか格好良い曲で追い出してくれ~~~~~~~~~~!!!!!!!!!
中央に2人集まり、稲葉さんが松本さんに、東京?有明?東京?と確認し、ファンの方へ「東京だよ」と口パクで指示し、「東京~~~~~~~~」と叫ぶ。
家も近いし会場が名残惜しいので規制退場で最後の方に呼ばれるのは嬉しい。近くの方が銀テを分けて下さった。めっちゃ嬉しい。心遣いが本当に嬉しい。ありがとうございます!!銀テ自体久しぶり。アリーナAブロックまでしか届いてなかったからもらえるとおもってなかった。嬉しい!
てかアンコ2曲でびっくりした!少なっ!ライブ自体あっという間だった。そして足は痛かったが体と精神はめっちゃ元気。疲れがあんまりない。なんか不思議!興奮状態でアドレナリン出てたのもあるけど、家が近いのと会場が狭いのと屋内なのとで全体的に消耗が少なかった気がする。こう振り返ると、pleasureツアという概念に縛られていた私が浮かび上がる。もっと自由に!過去も未来も!
稲葉さんの顔がスクリーンに大写しになるたびに顔が良すぎてじっと見た。顔が良い。とても良い。歌の語尾をのばすところでやや左上を向いて目線も見上げる癖。良い。
松本さんも稲葉さんも上手下手に来てくれて、直線距離て手をめっちゃ振った。来てます!好きです!ここにいます!
後半の曲で稲葉さんがYTギターの時に肩組んでた。
マスクは1.2割が着用って感じかな。
B'zピザポテトの箱積み上がり面白かった。
Mステや亀田誠治氏からお花。Mステのお花豪華だった。
開場を出ると都会の夜景。ライブの満足感。19:50ぐらいでまだまだ早い。家も近い。会場を後にするのが名残惜しくてゆっくり歩いた。次はスタジアム。また違う規模で違う演出。楽しみ。B'z大好き。ライブ最高。
松本さん
デビューしてから35年経っても こんな広い会場でライブが出来るなんて 全く思っていなかった 皆さんのおかげです ありがとうございます
35年やってこれて感謝 生まれてなかった人もいるかもしれません 生まれてなかったでしょ?と近くの席の人をさす
どこかのMC
稲葉さん:
私たち心を込めて演奏しますので 皆さん最後まで 悔いなく 歌って 騒いで 楽しんでってください
セトリ
1Dark Rainbow
2love me, I love you
B'zのLIVE-GYMにようこそ
3RUN
4星降る夜に騒ごう
5恋心 (KOI-GOKORO)
6イチブトゼンブ バラード→通常
7NATIVE DANCE
8もう一度キスしたかった
9Calling
10太陽のKomachi Angel
11GUITAR KIDS RHAPSODY
バンド紹介
~ Real Thing Shakes by清
12LADY NAVIGATION
13You Are My Best
14愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない
まだ行けますか?
メドレー
15ultra soul
16BAD COMMUNICATION
15ultra soul
17IT'S SHOWTIME!!
18君の中で踊りたい 2023
19兵、走る
アンコール
20STARS新曲
21Pleasure 2023 ~人生の快楽~