Endless SHOCK 帝国劇場 2020.2.17(月) 13時開演 主演:堂本光一 ライバル役:上田竜也

Endless SHOCK 帝国劇場 20120.2.17(月) 13時開演
主演:堂本光一 ライバル役:上田竜也

初SHOCK!!!!!
すっっっっっっっごかった!!!
話の内容全然知らないで行ったけど、重…重すぎるやろ…

初めての帝劇ですよ。
ツイッタ等で、ゴージャスな内装を、空間を楽しんでってコメントを見て行った。
大体の地図ね、有楽町で降りて、あ!あの人だかりは!
はあ~~~この、黒に赤の勢いのいいロゴ、Endless SHOCK!!!!!!!
光一王子、顔が良い!!!!!!劇場外の光一王子の垂れ幕ビジュアル、はい、顔が良い!
ばっきばきの王子様!これぞ、私が求めていた光一王子のパブリックイメージそのもの!
期待を裏切らない!映えるわ~~iphoneで撮るよね。絵になるよね~~~~ふつくしいわ~~~~~~。
今日、光一王子の世界一美しいフライングを見て思ったこと、
ファンの方たち、この美しく完璧なフライングを見ておいて、よく、ハゲ!とか言えるな~~~~!!!!!信頼関係の形が新しすぎないアグレッシブすぎない!?!?笑
も~~~~昔のやんちゃな頃のカッツ――ンがお世話になりまくりまクリスティ~でただでさえ頭上がんないっつーのにこっちは、今日のあの美しく高貴な世界一のフライングを見たあかつきには、いやいやいやいや、ハゲとか、まじで口にできません。

さ、「帝国劇場」の看板も写真に収めて、チケットもぎって、床、ふっかふかの絨毯~~~~なんか久しぶりにちゃんとした劇場にきたかも。演劇用の。いや私も、なんやかんや、去年は劇団四季のアラジンと、NYブロードウェイのアラジンもシカゴも見たし、キャッツも好きだったし、人生で何度かは、劇場ぐらい行ったことありますよ。初めてじゃないですよ。でも、劇場、久しぶりでなんだかうれしかった。ライブツアーで行くような、ライブハウスや、アリーナやホールの、鉄筋武骨な感じとは、また違うね。劇場の持つ、空気が芸術を吸収して気高い雰囲気が出ているような、あの感じ。あと、柱に光一王子のビジュアルどどどーーーーーん。王子、帝劇の格調高さに、似合いすぎでは!?!?入って右手、お花ね。我が軍の美しき中二病ビジネスヤンキーベイビーのうーちゃんへも、来てました。てか、この形式、お花を一か所に集めて階段状に飾る形式、花がギュッと固まって見栄えがするし、写真も撮りやすいし、良いな!いつも、ライブだと、ずらーーーーって横一列に並べられて、端から斜めのアングルでやっと写真撮れるからね。
さぁ~~~~~はいはいはい、Endless SHOCKのパネルの前で、写真撮ってくださいシリーズをして、なんか奇跡的に誰も取ってなくて上手いぐらいにスッと撮れたし、撮ってくれたマスクの若いお兄さん、ジュニアか?めちゃめちゃ写真のアングル上手くて私がどセンターになるように撮ってくれたし。上手!あざっす!


今日19時からセミナー、迷ってたけど、うーちゃんのショックの余韻に浸りたいだろうな、という予測と、予定詰め過ぎたくないな、ショック観劇後どういう気持ちかわからないし、気持ちをセミナーに切り替えるの、もったいない気がして…申し込まなくて、ま、今日はよかった。あと、昔から、旅行やライブや映画、楽しくって興奮して集中する時、必ず頭痛。今日も出だしから相当しんどかった。今帰ってきて、ご飯食べて、頭痛薬飲んだ。興奮時頭痛の一番古い記憶は中2の林間学校で部屋で寝る時。頭痛、あの時は、薬飲むなんて発想なかった。ひたすら我慢。今日久しぶりの長文ブログ。ショックなんて絶対書き残したいでしょ。今までは、B’z様のライブブログとかは、ある程度、考えながら書いていたけど、今日はもう、思いつくままに。あとから読むと読みにくいだろうけど、手を動かせ指を動かせ、書き終わった時にどこにたどり着くかな。リカが言ってたっしょ、見えないものを掴もうとして皆走るんだ、って。

席に着いて!始まるよ。
5分前、オーケストラ指揮者の方が挨拶。曲が始まる。


開★幕
開幕一番、「Johnny H kitagawa」と名前がバーンとスクリーンに映った瞬間、大号泣。(早っっっっっっ!!!!!!!)もうね、感謝が溢れて溢れてたまらなかった。今日さ、うーの晴れ舞台見に来て、うー自体見るの久しぶりだし、真剣に追いかけてはないけど、舞台稽古の様子とか、インスタで流れてきたりさ、私が、変わりたくても変われない、動きたくても動けない、いつも後悔ばかりして自分を責めて嫌になってる毎日の間に、うーは泣き言言わず、たとえ言ってても見せず、体動かして頭使って光一パイセンの背中を必死に追いかけてメンバーとスタッフとコミュニケーションとって、最高の舞台を作るために一生懸命努力して無理して踏んばって、私、もうそれ考えるだけで、行く前から泣きそうだった。今日うー見たら絶対泣くと思ってた。ジャニーさーーーーーーん!!!!あなたが見出した最高の人間は、今日も私に感動と勇気を与えます!ありがとうございます!!!!!うーちゃんを見つけ出してくれてありがとう。ステージで生きる人だよと見出してくれてありがとう。そうそう、曲が流れて、ジャニーさんの名前バ――――ン、光一王子の名前バ―――――ン、うーの名前バ――――――ン!!!!!号泣~~~~~~~~涙止まらねえ~~~~~~~~~~まだshow始まってないのに、いや、始まってる!!!!!ハッとしたわ。今気づいたわ。台詞が始まらなくても人物が出なくても、劇場に入った瞬間から開演だし、なんだったらshockのために劇場おさえた瞬間から、もう始まってんじゃんよ…ねぇ、そういうことですよね、ジャニーさん。Starring 「TATSUYA UEDA」大号泣~~~~~~~~~まだ誰も出てきてないのに推しの名前バーンだけでボロボロ泣いてる事が両隣にバレると恥ずかしいから涙拭かず、流れ放題。オープニング曲が終わっていよいよ人が出てきて始まった時に、人差し指と親指のL字を利用してさっと頬を流れる涙を内から外に向かって拭いたよね。ワイパーかよwww

 

光一王子のキラキラ衣装ほんと似合うな。衣装に負けてない光一王子本体。いつも思う。大金をかければ、衣装やセットはいくらでも派手に大掛かりにできる。しかし!そこに立つ人が、それ相応かもしくはそれ以上に輝かなければ、意味がないのだ、負けてしまうのだ。いつも思い出す。2018B’z HINOTORI plesasure tourで、味の素、日産、野外スタジアムで、巨大火の鳥セットのど真ん中で、両手を翼のように広げて魂のシャウトをキめた稲葉さんの事を。セットがすごいんじゃない、演出がすごいんじゃない、そのど真ん中に立ち己の肉体ひとつで表現の限りを尽くす稲葉さんが、B’zが、すごいんだと。暑っ、脱線脱線。年々ひどくなるB’z語り。止める気はないし律する気もない。

初めて見た光一王子のフライングの感想、ぜんっぜんぐらぐらしない、あれ、美しい顔で平然と飛んでるけど、かなりの腹筋背筋体幹バランスが要求されると思う、あんなにピーンと、飛べないよ普通。マネキンか?で、フライングで王子が客席をグルーっと、私の方に近づいてきたり遠のいてみたり、顔がさぁ、めっちゃ綺麗、髪の毛、風を受けてないのか?ってぐらいに、乱れない前髪のセット。髪の毛、ツヤッツヤ。はぁ~~~~ええもん見せてもろたわ~~~~~感すごい。ありがたみすごい。ベテランの技すごい。アイドルすごい。

うーちゃん、青のキラキラ衣装、ターンのたびに綺麗になびくマント。脚立に登って、今日の俺ら最高だったぜ~~~のようなセリフ後、脚立から降りる時、左手で、コートマントの裾を、左側にファサッとたなびかせて華麗に降りてくる。これこれ!うーちゃんの華麗な布裁き、大好物。光一王子も、うーちゃんも、お衣裳、ターンするたびに、遅れて布が広がってふわっと回って追い付いて体に絡まってくるの、超~~~~~~~~~綺麗だった。全編通してずっと。そればっかり見てた。あと顔。うーちゃん、コンテナのセットに、飛び乗ったり飛び降りたり、身軽!!!!!!うー、ステージに飛び乗ったり飛び降りたり、多くなかった?フィジカルプレイがたくさん見れて大満足です。

●屋上で、うーちゃんが仲間の襟首掴んでグラグラ前後にゆすってたとこ面白かった。客席もバッチリうけてた

●うーと仲間がもめた時、うーが蹴り入れて、相手が「足が出たよ!?!?」って、客席ウケてた

●うーのヤンキーキャラ不良キャラって、非ファンに浸透してるのか、な?私はどっぷりファンだから、うーがビジネスヤンキーってことはわかるが、全然怖くないし、むしろ可愛いしベイビーちゃんに見えるんだけど、ヤンキーキャラの浸透あっての、色々なネタ、だから、浸透してるってことか。あ、私は、それが悲しいとか辛いとか全然ないっす。それぞれが好きなように色んな人の事を見てくれ。

●あ~、僕ちゃんタイマンの時間だ。今日の相手は中坊だってよ。

●うーがリカに渡そうとしてた指派のデザインはダサい(らしい。客席からは見えない)

●ブロードウェイ上演中の幕間に、光一パイセンとうーがもめて、うーがスチャッて刀確認した時、すごい嫌な予感した。ていうか、光一王子が、メンバーに、刀の確認しとけよ、って言った時から、嫌な予感してた。前フリが利きすぎじゃね~~~~~もうやだよ~~~~~それ聞いた時からずっとハラハラだもん。私みたいな繊細系は。大体昔からだな、映画や舞台やドラマのハプニングで、偽物と本物の刀や銃がすり替わって、本番で大事故、みたいなハラハラ設定が、大嫌いなんだ私は。本気で怖いし本気で辛いのだ私は。耐えられないのだ。しかも大体の場合、それを私の立場、観客は、なぜか知らされていて、で舞台上の人たちは知らず、そのまま進行して、で、こっち側がさ、結局誰かが怪我したり死んだりするってわかってるのに、事故を止められなくて、進んでいく、って展開が多いんだ。もーほんと、うーが刀をスチャッてした瞬間、まーじーでー嫌な予感した。辛。私が出演してたら全力でうーを説得するのに。話すことを諦めないのに。あんな中途半端にもやもやしたまま2幕なんて開けないのに。やめろーーーーーーっつって!それで大事故になったらどうすんだ誰かが死んだらどうすんだお前責任取れんのか!?!?!?観客はお金払って見に来てんだぞ!?!?!?プロ意識を持て!!!!お前の嫉妬心や焦りやイライラを舞台本番に持ち込むんじゃねえよと!!!!!!幕が下りてからいやっつーーーーーーーほどぶつかれよと。本気で一回思ってること話してみろよと。とりあえず今日の舞台は観客に最高のパフォーマンスを見せろと。説得するのにな、出演してたら…うーに伝えられなくて辛かった。

●なんで本物の刀が混ざるんだよ!?!?!?まじわかんないんだけど!?!?!?一本もあっちゃいけなくない!?!?!?本物の刀がないと困る場面ないよね?????用意すんなよ紛れ込ませるなよ!!!!!舞台、映画、ドラマ、撮影時は本物の刀は絶対に0本でお願いしますよ!!!!!

●最近、今敏監督のパーフェクトブルーを見ていたため、舞台中にうーが手から刀を滑らせて、どうしよどうしよ、何で対応しよ、って、階段てっぺんでキョロキョロしてる時、そして、さっとメンバーが刀を持ってきて、光一が受け取り、鞘を抜いて、あっこれ本物だって気付きつつも舞台を続行したとき、そして、刀をうーに渡した時、光一の頭部から血しぶきが出た時、ずっと、これは舞台上の演出、そういうストーリー、それともハプニング?って、ストーリーだと信じたい気持ちと、多分これ、ハプニングやっちまったなの方だなの気持ちが、ごっちゃごちゃになって、頭も心も張り裂けそうだった。ねえ、これ、マジレスなんだけど、本物の刀と気づいた光一も、本物の刀と知っているうーも、両方さ、どっちが本物の刀を使うにしてもさ、舞台なんだからさ、機転利かせてさ、みねうちとかさ、相手の体に当てずに斬るふりだけとかさ、できなかったの??????何でまじで斬っちゃったの?????ねえ、何で?????舞台稽古中も、偽物の刀で、斬るふりでしょ、まじで斬ってはないでしょ、貫いてはないでしょ、なんで本番、あっやべこれ本物の刀だ、って、二人とも知ってて、斬るふり、斬られるふり、が、できないの??????私の辛さの根源はここにあるので、2人を小一時間ほど問い詰めたいんだけどお時間頂けますでしょうか。

●うーちゃんの、ラップの曲、ロックの曲、カッコ良かったね。

●光一、死んだあと化けて出て、ピアノの上に飾ってる顔写真に、「イケメーン」。
誰か来た、隠れよう、で、ピアノに乗っかって隠れて、リカに見つかり、「よくぞ、ピアノに隠れし男を見つけた」←これめっちゃ面白かったwww光一王子笑いのセンスあるよねさすが関西人wwwてか関西人ってこと忘れてたし普段つよぽんと関西弁で話してるよね、なんか舞台だけ見てると関西人に見えなくてwww

●光一、化けて出て、メンバーが、「小柄」とか、小柄いじりしてて、OKなんやそれww

●光一、リカが後ろからまじで抱きつき、焦るびっくり

●光一が死んで、リカはうーとくっつくんかなと思ったがそう単純ではなかった

●うーがリカに
「どれだけ好きでも、振り向いてもらえない辛い気持ち、俺にはよくわかるぜ」
まじ泣くわ。うーちゃんって、憑依型というか、魂のこもった演技するよね。

●うーは、本当に熱い男。情熱的な男。まっすぐな男。私は情熱的でまっすぐで熱い男が大好き。そして不器用。そして努力家。おいおいおいおい、うー、まじで好き!!!!!!!

●光一の曲、ずいしょにマイケルジャクソンを彷彿とさせる。

●光一、ダンスキレッキレ。うまっっ。Deep in your heartが好き。てか、光一がダンサー引き連れて一糸乱れぬピタッとだんす揃えてバッキバキに踊ってくれて超大満足。かっこいーーーーー!!!!!!光一復活後のダンスナンバーゴリゴリにかっこよかったね。

●第二幕挙がって、悪魔だか死神だかが、うーのことを、悪人は死罪だ的な感じで追い詰めるシーン、怖かったね、辛かったね。今敏パーフェクトブルー効果で、今はこれ芝居なの現実なの。って、夢かーーーーーーい。

●光一王子の最後の方の赤いキラキラのマントコート、透けてるの。何あの素材。オーガンジー?超綺麗だった。で、腰のゴールドのベルト紐布飾り、左腰辺りで結んでたのが、途中でひらっとほどけて、光一王子、踊りながらも布を抑えようと腰あたりを抑えてみたり、しかーし、ゴールド布はもうほどけて、左後ろ辺りでおそらくベルト通しで引っかかっているだけの状態だったのだ。ハラハラしたね~~~~そのハプニングがライヴ!生!って感じで良かったね~~~~~もう、光一王子がどう対応して乗り切るのかな、ってそればっかり凝視しちゃったもんね。本当にshow must go onだったね。王子、腰ゴールド布がどうなってるのか、下向いて確かめるわけにもいかないし、意外とダンスが続いて確かめる時間がないし、そのまま最後のシーンまで行って、後ろに歩きながらゴールド布取って、右手に持ち、体が反転してるから、右手は後ろ側ね、隠しながらね。

日舞のシーン、これか~~~~。うー、手の先まで神経が行き届いてて綺麗でしたね。思い出すよ、バレエ習ってた時、指先が死んでる!って、手を叩かれたこと。

●光一王子のフライング時、横顔の顎のラインのシャープで綺麗なこと。山田の涼ちゃんに似ていた。涼ちゃん、あなたの目指すべきは光一王子か、本当に、キャラ的にも、抜群にフィットするロールモデルを見つけましたね、まずはその涼ちゃんの嗅覚が優れている。ロールモデル探すこと自体が大変じゃん。亀ちゃんも、拓哉先輩っつー抜群フィットなロールモデルをよくぞ見つけましたね。拍手!

●これがかの有名な、赤くのフライング!!!!!かの有名な、とか言っておいて、今回初めてちゃんと知りました。なんか、思ってたよりも、光一王子が握りしめる布の分量が少ない気がして、大丈夫か!?と思ったけど、まじで己の腕だけで赤布をなびかせてフライングして、そして舞台に着地して、赤布を手放した。いやいやいやいや、人間のすることじゃないから。どんだけの努力と覚悟と精神力なの。本当に頭が上がりません。努力を継続する事、才能を信じるが過信しない事、続けること。

●努力と言えば、うーちゃん、ミュージカル調の歌唱法で、抜群の歌を聴かせてくれましたね。あとね、舞うのよ。舞を愛し、舞に愛された男、上田竜也。身のこなしが抜群に軽やかで綺麗。光一王子とサシで何回か戦う時、手合わせする時も、飛ぶ、回転して飛ぶ、足を高く上げて飛ぶ、ま~~~~舞うのよ。王子の上に覆いかぶさる形で倒立的なこともしていた。うーちゃんそんな動きもできるの?

●それでね、努力と言えばね、うーちゃんって、何やってもスイスイできる天才には、見えないのよ。どちらかといえば不器用でさ、ねえ大丈夫?できる?って心配してしまう。何か新しい事にうーが挑戦するたびに、大丈夫かな、できるかなって。でさ、いつも期待を大きく上回る結果を残すんですよ。天才じゃないし不器用に見えるけえれど、圧倒的な努力の量、しかも、やみくもな努力ではなく、頭を使って、正しい努力、足りないところを補い、わからないところは素直に先輩に教えを請い、そういう、コツコツ真面目に真摯に取り組んで積み重ねていく、そういう積み重ねの先に、うーの表現や演技や歌やダンスがあって、だから、それは簡単には壊れはしないし、いつもうーの糧となり、私たちファンの勇気や希望になるんです。上田竜也、本当に最高の男。人として本当に尊敬する。あと、宇宙で一番顔が可愛くて美しくて格好良い。今日改めて思ったけど、顔の面積が、眉と目の鼻と口がギリギリ入るだけの面積しかないの。ぎりっぎりなの。はみ出そうなの。なんとかはみ出ないように、顔のパーツを、完璧な配置で並べてるの。いつかパーツがはみ出たり落っこちたりしないか心配。

●王子のフライング、最後さ、上から赤い梯子が4本出てきて、そこまで行って梯子をパっと掴むの。王子、そのたびに、ドヤと安堵の顔。それを、梯子からはしごへ、そして、他のフライングメンバー4名と、交互に行ったり手を握ったり位置が変わったり、絶妙のタイミングでハイレベルな技を繰り出すの。途中2階席に着地してたよね。私の席からは、王子が消えて見えなかった。笑 舞台からフライング出発する時、メンバーが王子の背中にハーネス装着して、装着完了の合図、右肩をポンとして、顔を見合わせて、確認オッケー!ってしてた。

●舞台装置、階段が両側から閉じる仕組み。回転して場面が変わったり、ネオンサイン、照明も豪華。宝塚ぽい。ブロードウェイっぽい。曲も、ジャズ、ロック、スウィング、it’ show time!!!!!感。CHICAGOのネオンサインがあって嬉しかった。

●うー、足長かった…身長の半分以上足だった

★初SHOCK、見れてとても良かった。大満足。光一王子のエンタメ王子ほんとすごかった。
20周年のおめでたい時に見に行けてよかった。
王子、ジャニーさんの、show must go onを胸に、この先もまだまだ長い、毎回の公演を最高の公演だと思ってできるよう、進んでいきたい、と。