青空！猛暑！ツアトラ！エコパ！B’z！ライブ！最高！！！！！
日本の夏！B’zの夏！最高の夏！！！！！！
Love phantom第二章火の鳥聴いた？めっつっっっっっっっちゃ格好良いよ。ラブファントムの第二章だって～ハードル上げちゃって、大丈夫？って思ってたけど、松本ボス、やってくれたぜ…ラブファントムの途中から曲調が変わって火の鳥が流れる。ステージ真ん中で羽のように両手を広げた稲葉さん、大画面で合成で、腕部分、つまり羽部分、がね。燃え上がるの。その延長線上両側に今回の火の鳥ステージセット光りの演出があるの。稲葉さん自身が巨大火の鳥と化す。曲調は、メタル壮大オーケストラロック。ドラマティックでファンタスティック。歌詞は、恋心にもう一度火をつけて抱きしめてほしい、とか、恋心に火をつけてここからもう一度出たい、とか、恋心にすごく火をつけてた。いや～格好良すぎて、ちょっと拳を振り上げてノリノリになれなかった。じっと見たね。固まったね。新曲はアルバムで聞くことが最近多かったし、セットリストもネタバレOKだから見て行っちゃうし、それでも、やはり超ド級に格好良い新曲をライブで初めて痺れ上がるという経験は、それこそpleasure快楽以外の何物でもない。最高。やめられません。
ちょっと火の鳥の興奮が振り切れて先に書いてしまったが、出だしからいきたい。
まずね、最速先行で9/2２味スタファイナルとりました。味スタキャパ５万。野外。広い。近くで見たい。それで、静岡とりました。屋内。キャパ1万。とれた。で、行ってきました。
愛野駅からエコパまで、日差しが照り付ける16時、ファンがゆっくり歩く。一人もいれば二人組もいる。大人の遠足。じりじりと焼ける太陽。1時間後にライブ。最高。大人最高。自分の稼いだお金で見るライブ、最高最高最高。
ツアトラ撮ってたら、撮り合いっこになって、後でそれ見たら、おーーーい！！！178ナンバー入ってへんやんけ！下手くそか！！！！！！！おいっ！！！！！！！！昔の私なら死ぬほどぶち切れていたが、今は雑に生きる訓練中。まぁそれも味、思い出かな、と雑力を発揮。雑に生きること。自分も他人も許して、余裕をもって、笑い飛ばせる、そんな自分でありたい。目指すは瀬川瑛子。マギー・チャン経由。
席に着いたで！西側。B’zの歴代のロゴがぐるぐる回って砕け散ってキラキラになり次のロゴが、の延々繰り返し映像。B’zのロゴ裏側から見ることなんてないしな、と無理やりレアポイントを見つけてみる。いつもオープニング全然知らない曲ばっかりだけど、今回は、チャーリーズエンジェルのサントラに入ってる曲だ～とか、知ってる曲がちらほらあって少し嬉しい。
始まった。B’z1988年からの映像が。
1.ultra soul
ウルソ皆好きだよな～去年のフェスでも大盛り上がりで、B’Zオッパも再確認したんだと思う。B’z知らない層やライトファンには、ウルソだ！って。皆さ、ウルトラソー！HI!って言いたい。ヘイ！じゃないからね！HI!だからね。今までウルトラソーHI！を逃すまいと気を取られていた人、ウルトラソーHI!をぼーっとしててもできるようになってきた人には、是非とももう一歩踏み出して、歌詞を聞いてほしい。出だし「どれだけがんばりゃいい 誰かのためなの」ってもう、働くわれらの心に問うてくるし、
「祝福が欲しいのなら 悲しみを知り 独りで泣きましょう
そして輝く ウルトラソー！」
「祝福が欲しいのなら 底なしのペイン 迎えてあげましょう
そして戦う ウルトラソー！」
な？まじで。歌詞が最高なんや。底なしのペイン迎えてやろうやないかい！せめて明日だけでも！いや、今週中だけでも！ちょっと頑張ったろうやないの！！！って思うよね。定期的にB’zのガソリン入れな働かれへんのや。ウルトラソーHI!で盛り上がるファンを見て嬉しそうな松本ボスと稲葉さん、を見れて嬉しい。忘れないうちに言っとこ。稲葉さんの衣装変揃い。この登場時は、赤シャツに黒のギラジャケット、まだいい。まだ、いいだろう。しかし、曲の途中暗転して稲葉さんが上手に走ってはける（毎回走ってはけてた。途中、トイレか？って思ったぐらい走ってはけてた。曲の間着替え時間タイトなんやろうな。）で出てきたら、小豆色の体にぴったりした長袖のカットソー謎の蜘蛛の巣みたいな柄の、とか、その下はベージュと茶のチェックのパンツ、とか、黒いタンクトップスパンコールみたいなギラギラの体の動きや凹凸によってギラギラが波打つやつ汗吸わなさそうだしその面はチクチクしそうな、とか。全体的に男女兼用です松尾伴内明石家電視台、みたいな。稲葉さんの顔とスタイルでなければ大事故であろう衣装ラインナップ。アンコールで袖切ったツアーT赤オレンジで出てきた時が一番まともで安心した。
2.BLOWIN’
過去映像がバックで流れる。稲葉さんがステージ上のカメラさんにアピールするも、過去映像が流れているので画面には映らず。カメラアピール見てたよ。あ～可愛い面白い。いつもシャドウボクシン！のところ、シャドーボクシンの振りは無し。蜘蛛の巣を振り払う振り付けもなし。
ドラム台に置かれている白紙コップで水を飲む稲葉さん。結構長いこと飲むな～トイレ行きたくならないかな。余計な心配をする私。カメラが意味ありげに近寄るも、紙コップの底は、白紙！！！あの決め台詞が書かれていないではないか！稲葉さん、あれ？これじゃない、という演技で、隣の紙コップ(全部空っぽ)の飲むも、これも白紙。あれ？嘘だろ？その隣のコップも無地！！！ええ？？その肩越し、ゆったりと水を飲む松本さん。ファンここで気付く。あっこれは…！！！笑 稲葉さんも気づく。カメラと一緒に近づく。松本ボスが飲む紙コップの底には「B’zのLIVE-GYMへようこそ」の文字が！稲葉さん、ねえ、ちょっと～おいおい～困りますよ～的な演技で、コップを受け取る。ステージ真ん中に来て、底を読む。「B’zの〇×〇×〇×…」わざとぼそぼそ聞き取れない発音で。笑 からの～B’zのライブジムへようこそ～！！(ファン)イエー！！！！！！！
3.ミエナイチカラ
ひ、さしぶりじゃない！！？？結婚式のプロフィール紹介でこれを流そうと決めてるのですが、あれ、今日結婚式だったのか。ドレス着てくるの忘れちゃった、HAHAHA…(無表情で)いいいよね！格好良いギターから始まって、友情と愛の前向きな歌詞で、メロディも力強く、イントロで、おっ！ぬ～べ～！！とつかみもOK!しかしB’zオッパもなかなかやらないし、自分でカラオケで歌ってたのだが、ここで！やってくれたか～。「its ok ベイベ～ 怖くないよ 誰かを愛して生きること」涙☆腺☆崩☆壊☆いやぁ～～いやや～～～～稲葉さん～～～～わし怖いねん～～～～誰かを愛して生きること、怖いねん～～～～できひんねん無理やねん～～～～好きな人ができると気を遣って遣って遣い倒してぶっ潰れてしまうねん自分が～～～～しんどいねん～～～～恋愛得意じゃないねん～～～～～涙涙～～～～～ダイナソで稲葉さんが、「恋もするつもり」と力強く歌った時、なんだか私もまだ頑張れそうな気がする！稲葉さんがそう言うなら！と勇気百倍もらったけど、いやもうこればっかりは、実践あるのみ、ですから…ですから…(しゅーー…ん…)かように、稲葉さんの歌詞に力をもらったり、じーんと染みたり、元気出たり泣いたり、忙しい私なのであった。てか、あんな大成功に大成功を収めてなお、ダイナソで、私みたいな一般人を、「歌も歌うつもり」「恋もするつもり」「限界もNGもなくします」「たやすく助けを求めません」とか、そんな勇気づける！？！？！？すごくない！？！？！！？そんな歌詞、トップとってから書ける！？！？！？書けない！！！！！！！！あとね、稲葉さんばっかり褒めてるけど、松本ボスの素晴らしいメロディありきだからね！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
4.裸足の女神
ナナナナ～ナナナ～ナナナ～ナ～ナ～ナ～
5.wonderful opportunity
イカす男女 なれるでしょう、のところで、左手を目の上に遠くを見るしぐさで、右手はファンを左から右へ指差し。心配ない問題ない ないないthat’s right its alright～で振り付けがあったんですね、知らなかった。稲葉さんも、必死に振り付けしてた。最後の方、its alright～の辺り、片手を交互に上げるところで、稲葉さんもうどっちかわからなくなっちゃってウッキッキ～みたいになってて、その必死さが可愛くてファンみんな笑ってた。稲葉さんも笑ってた。ダイナソで久しぶりにB’zとしての稲葉さんを見たけど、稲葉さんが歯を見せてニコッと笑うと、世界に平和が訪れる。幸せの福音。平和の象徴。
6．光芒
イントロで、みんな、おお～って。好きな～。
7．月光
いつどのMCか順番が昨日のことなのにもう思い出せないから思い出した順に書くよ。
★稲葉さんMC集★
静岡ベイベ～
今日はこのクソ暑い中お越し頂いてほんとうにどうもありがとうございます
このツアータイトルにもあるように、火の鳥のごとく燃え上がって、それぞれのスタイルで、楽しんでいってください最高の日にしましょう
本当に暑いですから、くれぐれも皆さん、おかしいなと思ったら、自由に水飲んで、そう言ってる私が倒れたら……面白いですけど笑
そしたら頬っぺたをバァーーン！とやってもらって、再開します笑
本当に暑いですね、ここ(ステージ)も決して涼しい場所ではありませんが
アンコールで出てきた時かな？
暑くて、最高に気持ちが良いです
91年から続いているpleasure ツアー、最近では、何周年という時に、20周年とか、25周年とか。ちょっと、そういう話もしたいと思いますが
やっている方は、何年目何年目って思いながらやっているわけではなく、気付いたら、周りの人に何年って言われてそこでやっと気づくぐらいですが
皆さん気分はどうですか～！(イエー)
まだ声出るか～い！(イエー)
pleasure 感じてますか～！！(イエーーーーー！！！)
それはすごい。(突然の関心！笑 いやいやあなたのパフォーマンスのせいですから！！笑)
こうやって、エネルギーを、お互いにむさぼるように、ぶつけあって、それがまた、新しい力になって、元気になる。(なんかこの辺、稲葉さん、いろいろまとめようとして、言葉を選んでいたような探していたような)
生きててよかったなぁって思うんです。明日も生きようって、思うんです。これがあるから、やめられないんだな～～～～～(イエーーーーーーーー)
稲葉さんが松本さんに、「please, just, say, Hi」
松本さん「Hi!!!!!!!!!!!!!」
まじで一言www
★松本ボスMC集★
うなぎ食べましたよ、はい。
静岡には、デビューして、88年かな、単独イベントではなく、イベントに出して頂きまして、つま恋というところで。(ファンから、行ったよ～の声。すごいな！)
そのあとも、91年渚園、そのあと15周年渚園と、静岡にはとてもお世話になっていて、30年たった今も、こうして大勢の皆さんにB’ｚの音楽を聴きに足を運んで頂けて、ほんとうにありがとうございます。
8.恋心
稲葉さん
30年やっていると、振り付けがある曲もあるんです。知っている人もいるでしょうし、まったく初めてだ知らないという人もいらっしゃるでしょう。さっきもちょっとあった(ワンオポ)んですが、こっちにかけようと思って。笑
振り付けがあると、楽しいし、子供に戻ったような気持ちになれるし、せっかくなので、少しみんなで練習してから、曲にいきましょう。ここでさ、稲葉さんさ、どうやって振り練習に入るのかな、アカペラ？ねえ、アカペラ？？？どうする稲葉さんwwwって内心面白がってたら、稲葉さん「わすれなぃ♪あっちょっとストップ…www」って！笑 わすれなぃ！って、あの稲葉さんの声量であのサビの音程で、見切り発車感がめっちゃ面白くて可愛かった！！！！ああ平和。和む。好き。最高。仕切りなおしてもう一度、忘れない♪で歌いながら、振り付け。「両手を上に上げて、手のひらを反して、くるっくるっくるっ」「右手投げる 左手投げる くるっくるっくるっ」て説明する稲葉さん。可愛い可愛い。はぁ～「くるっくるっくるっ」とか可愛い擬音語まじ稲葉さん…笑うとゴールデンレトリバー…好き。可愛い。「困るね 先生 とても」のところは、最後の方の錆の繰り返しのところはやらなかったりするので、その辺は空気を読んで臨機応変にお願いします、って。この説明の時も歌詞じゃなくて、「ア～ナナナ♪」みたいな、適当な言葉をあてて歌ってて。「もうべつに説明とかじゃなくなってますけど笑」みたいな。よしみんな完璧、で、曲へ。
「松本に相談しようか～♪」で、中央の丸画面の右上にピンクハートで囲まれた松本さんの顔。「でもたぶん冷やかされるから やめとこう」の「やめ！と！こう！」の3泊でハートの大きさがドッキンドッキンみたいに大小大。サビの振付けでは、松本ボスもギターから手を放して一緒に踊る。稲葉さんが、松本ボスちゃんとできてるか左側向いて、ちゃんとできてる～？？みたいな顔で見ながらｗ必死な松本さん可愛い。こないだ会報でもう腕上がらないって言ってた笑
9. OH GIRL
10．イチブトゼンブ
ひとつありゃいいのに～は稲葉さんと同じく指真似したいよね
11.ねがい
つかまった手すりがベトつく～でスタンドマイクを右手で下に撫で下げる稲葉さんのどエロ！ひいっっっ！！！！歌詞は決して全然エロくないのに、ベトつく～の仕草ひとつで稲葉さんの色気大放出。ダイナソツアで、MOTELでもスタンドマイク撫でてたやん、どエロやったやん。稲葉さんはやはりスタンドマイクが似合う。
12.OCEAN
静岡には海がありますか？(ファン、〇〇～、聞き取れず)
今日はその青い海を思い浮かべながら、心を込めて歌います。
この曲も最後暗転したときに稲葉さん上手にダッシュではけていった。もうね、大急ぎって感じで。今まで走ってはけるところってあんまり印象ない。いつもそっとはけてたよね。タイトなんでしょうね～曲のつなぎが。曲の静かなところのシェーンのドラムスティックさばきが素晴らしい。くるっと回してシェーンの左上あたりにある何かをスパーンッて。シェーン良いよ。シェーン、B’zオッパの10こぐらい年下やろ。丁度良い。稲葉さんの弟感あり。良い。爽やかなルックスも良い。音も最高。バンドの平均年齢下げてる。最高。
13.LOVE PHANTOM, HINOTORI
ラブファンのイントロ、中央〇画面に、昔の稲葉さんのファントム時代が映る。稲葉さんのファントム時代って何wwちょっとアイメイクもしてるあれね。ラブファンの演出さぁ、レーザーレーザーレーザー、とちゅうで火の鳥になるところで、特攻特攻特攻、火！レーザー！火！レーザー！！！！火火火火火レーザーレーザーレーザーレーザー！！！！！！！！火とレーザーの大盤振る舞い！！！火の鳥は、どこかに？誰かの心に？囚われている？解放されたい？狂おしいほどの愛？恋心？的な？歌詞？格好良くてついていくのに必死で全部は聞き取れないし見たいしメロディはメタルで重くて格好良いし！赤と黒！！！！！！曲があれだけ格好良くて壮大で、それでも曲にも演出にも食われない負けないどころか支配する稲葉さん、何なんすか！！！！！またラブファンに曲調が戻ってくるときに稲葉さんの顔が画面大写しになったのだが、びびった。さっきまで穏やかに聖母のごとくOCEANを歌っていた人とは別人。狂おしいほどの愛憎、自由を求める感情、業火に焼かれる魂、全部背負ってマグマのごとく飲み込んで吐き出して、攻めの稲葉！！！！！！！鋭い目つきがたまりません！！！！！！！あ～かっこい。もう何にも言うことない。B’zかっこい、しか言うことない。明日からこれ以外の言葉は口にしなくてもいいぐらい。これあと5回見れるの、聴けるの。チケットとった私天才。人生のご褒美や。よう頑張ったわ。
14.real thing shakes
興奮冷めやらぬまま。稲葉さんが、シェーン！！！！つって、そしたら、cant fall asleep ！じゃなくて、いきなり、real thing shakes me like the rain in a stormてサビへ。これほんと格好良いよね。ライブであんまり聞いてないかもね。これとセットのイメージがあるfireballはダイナソで聞いて、イントロでギャーでした。イントロドンじゃない。イントロギャーの方ね。ダイナソツア1回目が名古屋12/31で、最後東京ドームではどんどんシャウト出るようになっていって、私が行けない大阪ドームでは完璧に仕上げてくるだろうな、って勝手に思ってたあれね。
15．Juice
私はライブでjuiceを聴くために生きています！！！！！(どーーーーーーん！！！！！！！)(言い切ったーーーーーーー！！！！！！)1にjuice、2にjuice、34がなくて、5にjuice！！！それぐらいぶっちぎりでjuiceがダントツに好きだ！！！！！！！！！なぜかって！！！！！格好良いからだよ！！！！！！！ゴリゴリの重低音に合わせて頭振りたいんだよ！！！！！！！！途中で花から～花へ飛んでく～って緩やかなところで稲葉さんがとてもゴージャスな羽を見せて手をはばたかせるところが好きなんだよ！！！！！！！！！好きすぎて飽きないように普段は聞かないようにしてるぐらいだよ！！！！！！！これいきなりイントロじゃなかったよね、松本ボスのギターかなにかから始まって、途中から、juiceだ！ってわかるパターンだったよね。Juice缶の大きいバルーンが5個ぐらい客席に放たれて、みんなでそれをまわしていくんだけど、アリーナ中央ぐらいにまごまご固まちゃって、
稲葉さん笑いながら「juice缶もっと後ろの方に送って」
「集中させないで！散らして！！せっかくだから！！」
「自分のことだけ考えないで！！！」
「もうほとんど運動会ですよ」
ってすごいツッコんでて、いや～もう笑った笑った！！！！！！！大好きな曲だし稲葉さんはjuice缶がまごついてるの見て楽しそうにツッコむしなんかもう祭りだ！！！祭りだわっしょい！！！！！な気分で本当に最高に楽しかった！！！！！！！！
Native danceのアイアイ～があったり、太陽のkomachi 「エーンジェー！」やや乱れてYO！SAY！「イエーイエー！！」本気で「プッシュプッシュ！！！！」があったり、juice祭り、楽しかった～～～！！！！！
よしここまで来た！今日は踊りに行ったり映画見たり忙しいがその合間を縫って書いてる書きたい！また帰ってきたら続き書く！！！！！
会員カード忘れて割引じゃなかったから帰ってきた。もうやだまじで何なの。アホ。サンダル受け取ってスッと帰ってきたわ。レポ書くわ。
16.バッコミ
画面、赤と黒のサイケ。とても良い。稲葉さんの腕が映るとタトゥー部分は黒になります。肌は赤。バッコミも、looseバージョンではないか？ねがいもbuzzスタイルに近かったような。バッコミはむしろlooseバージョンの方が慣れていて好きなので良き。HINOTORI
の時？稲葉さんマラカス持ってたよね。振ってたよね。客席には投げずにステージに投げたよね。
17.pleasure 2018
アンコール待ちのウエーブ、3.2.1.！とか、ファンの掛け声も聞こえる。
18．ブラフ
ロングシャウト、絶好調。
19.ギリギリchop
Juiceが一番好きな曲なら、ギリギリchopは私の人生のテーマソング！「自分のペースでやらせてよ じゃないと すぐに潰れる」とかさ。ほんとその通り。「全部はお前にゃ合わせられないよ がっかりさせて ごめんねなんてね」「ギリギリ 崖の上を行くように フラフラ したっていいじゃないかよ それでも 前に行くしかないんだから 大丈夫 僕の場合は」って稲葉さん私のために書き下ろしたのかな？(コナンのためです)と思わず勘違いしてしまうよね。タオル回して。周りに当たらないように短く持つ。
20.run
歌えるだけ歌おう 見るもの全部 なかなかないよ どの瞬間も
最後バンドメンバー全員ドラム周りに集合して！ダーンって終わって。この曲の終わりってこんな格好良かったんだな～って。
せ～の！お疲れ～！！！！
19：30、会場を出たら、空が青から橙、赤への綺麗なグラデーション。エコパの歩道の明かりが連なる感じもとても雰囲気が良くて、駅までにっこにこで歩いて帰りました。ライブ帰りに風に吹かれながら駅まで歩いていく時間いつもすごく好き。ライブの余韻、じんわり満たされた気持ち、明日からもまた何とかやるか～という前向きさ、まだ色々なことが出来るかもという可能性、B’zの夏、最高の夏、明日も猛暑でありますように。
